今さら感が漂うが、備忘録。CentOS 5.4 時代に SpamAssassin が 3.2.5 → 3.3.1 にアップグレードされたが、yum でアップグレード後に spamd が起動しなくなる。我が家のようにメールサーバーを Heartbeat による HA クラスタリング構成にしている環境では、spamd がコケてフェイルオーバーに失敗し一瞬焦るが、ログを見ると

spamd[14849]: config: no rules were found! Do you need to run 'sa-update'?

と親切に (あるいは非難がましく) 書かれているので、指示通り sa-update を実行すると、spamd が起動するようになる。sa-update は最新のルール・セットを入手するために定期実行することが推奨されていて、これにより /var/lib/spamassassin/ 内のデータが更新される。

尚、/etc/mail/spamassassin/v3*.pre 等のファイルでロードするプラグインが足りない場合は、spamd に amavisd-new 等からメールを渡した際にアレコレ文句を言われる (ログに残る) が、内容を見て、コメント・アウトされて無効になっている行を有効化すれば OK。

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