長年 Windows 環境の FTP クライアントは FFFTP のお世話になっていたが、先日 (08/31) の開発者 Sota 氏の開発終了宣言を受け、オープンソースの FileZilla に乗り換えてみた。

FileZilla は SFTP 対応を始め、FFFTP にはなかった機能がいくつかあるが、「同期ブラウズ」を有効にしている場合のフォルダー・ツリー内のクリックによるローカル/サーバー双方での同時移動と、ファイル/ディレクトリの新旧や有無を色分けして表示する「ディレクトリー比較」が特に便利だ。

FFFTP では移動したフォルダーの履歴がドロップダウン・リストから選択できるが、ローカルまたはサーバー側で任意のフォルダーを選択しても反対側ではフォルダーを移動しなかったので、片方のフォルダー・ツリーのクリックで双方が連動するのは、個人的には斬新だった。また「ディレクトリー比較」はファイルの新旧が視覚的に判別しやすくなるため、前述の移動方法と組み合わせると、フォルダーをあちこち動き回りながら、更新したファイルだけをチマチマ選択してアップロードするような作業 (←最近多い) が効率化できそうだ。

しかし、FFFTP 上で作成済みの接続先設定はそれなりの数。これらを手動で移植するのは、なかなかキツい・・・。

One Response to this entry.