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	<title>Natz&#039;s Digital 漂流記 &#187; PC 自作</title>
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	<description>Natz の PC/サーバー/デジタル機器に翻弄される日々</description>
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		<title>地デジ対応 TV 録画サーバー導入</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 14:41:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ 5年ほど我が家のアナログ放送 TV 録画の担当は、CPU: Pentium III 700MHz / RAM: 64MB → 320MB に増設 / HDD: 10GB と言う化石マシン (かつての職場で廃棄処分になった、2000年発売の某社製法人向けモデル)。キャプチャー・カードの対応云々以前の問題で、このまま地デジ時代の戦いに突入するのはスペック的に厳しいことは理解しつつ、対応を後回しするうちに (一部を除いて) アナログ放送終了の 07/24 が目前に迫った 7月上旬、「録画の地デジ対応はまだ？」と言う妻からのプレッシャーが、本格的に強まって来た。
僕自身最近は TV 番組を録画することが少なく、録画できない期間が多少発生しても特段不自由は感じなかったが、妻の要求とあれば仕方がない。Blu-ray レコーダーを買うと言う選択肢は当初から頭になかったので、同様にパワー不足に悩む仮想マシン (以下 VM) 親機としてサーバー機を新調し、これまでの VM 親機 Dell PowerEdge 830 (5年以上前のモデル) を、録画サーバーに用途変更することにした。

PowerEdge 830 を録画サーバーに仕立てるために施した主な改修は、次の通り。

メモリ 4GB はそのまま。
CPU を Pentium D 830 → Pentium D 950 (QPJT) に換装 (要 BIOS Ver.A04 以上)。
VM 満載の [...]]]></description>
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		<title>メイン・マシンのグラフィックス・カードを静音化 (無理やり)</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 06:36:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[我が家のメイン・マシンのグラフィックス・カードの冷却ファンが、しばらく前から異音を発するようになった。ファンの軸内に物理的な抵抗があるようで、回転中の軸のアタマをポンと叩くと一瞬静かになるものの、すぐに復活してしまう。普段は 「ビィ～～～」 と言った音が断続的に鳴り、これでも十分集中の妨げになるが、最高に盛り上がって来ると振動がケースに共鳴してけたたましい音を鳴り響かせ、健全な精神状態の維持に支障が出る。かすかな期待をこめてグラフィックス・カードを外し、ファン周りの埃を入念に除去したが、効果はなかった。
1年以上前に発生したファイル・サーバーの CPU ファンの異音事件では、素直にファンを交換して、正攻法で解決した。しかし今回はグラフィックス・カードなので、交換して使える汎用的なファンを見つけるのが難しい。ファンのためだけに同じグラフィックス・カードを中古で探すのもバカらしいし、ズバリの製品が見つかってもファンがどの程度持つかはわからず、確実性に欠ける。
ただでさえ忙しい現在、耐え難い騒音で錯乱して、本番サーバー上の root で rm -rf / とか、妻の Firefox のブックマークを削除する等のマズい操作をやってしまっては、目も当てられない。事故が起こる前に、応急処置を施すことにした。

ファンを分解してグリスを塗るようにじっくり丁寧な作業をしている余裕は、今は時間的にも心理的にもない (分解したファンを元に戻すのも大変そうだし)。そこで今回荒療治に採用したのは、工具箱の中に埋もれていた自転車用オイル。言うまでもなく想定される適用対象は自転車のギアやチェーンで、容器の注意書きに 「PC パーツに使用しないでください」 とは書いてないが、電気が流れる基盤上の扇風機に垂らすことは、恐らく推奨されていない。ここで唐突に学生時代、コンクリート等の流動性を表す "workability" を 「ワーカビリチー」 と発音する材料工学の教授を真似て、食堂のソースや某ファスト・フードの商品等、身の回りで粘性の高い液体を目にする度にこの言葉を使って面白がっていたことを思い出した。自転車用オイルはグリスに比べ、ワーカビリチーが良すぎると言うわけだ。
さて問題のオイルは、必要最低限の液量をピンポイントでファンの軸付近に落とし、基盤に垂らさないよう注意しながらカードの向きをあちこち変えて軸周辺に浸透させた後、爪楊枝に巻いたティッシュペーパーで周囲を拭いた。グラフィックス・カードはケース内でファンを下向きにして挿さっているため、万が一オイルが垂れたとしても自身の基盤が濡れることはないし、下に PCI カード等もないので、他に被害は及ばないはずだ。
「上手く行ってくれよ」 と祈りながらケース内に戻し、PC の電源を入れてみると、結果は見事に成功。オイルが馴染むまでの時間差か、ファンが回り出しても数秒間は異音が鳴っていたが、ある瞬間を境にピタッと騒音が止み、まるで購入直後 (何年前だっけ？) のような静音性が蘇った。素晴らしい。
応急処置から数日が経過した現時点でも静かな状態が保たれていることから、守備は上々だったと言えそうだ。まァ所詮対処療法に過ぎないので、オイルが乾燥すればまた異音が復活する可能性が高いが、とりあえずは問題を先送りできてよかったね、と言うことで。
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		<title>Windows 7: AMD CPU のシステムで FDD が使えない</title>
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		<pubDate>Wed, 03 Nov 2010 14:32:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[OS]]></category>
		<category><![CDATA[PC 自作]]></category>
		<category><![CDATA[Windows 7]]></category>

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		<description><![CDATA[かつては約 1.38MB の限られた領域に各種ドライバーを組み込んだ起動 FD の作成に凝ったり、1 FD Linux ディストリビューションの keroppy をカスタマイズして自宅ルーターにしたり、FDD のガコガコ言う音が家中で鳴り響いていたこともあったが (誇張)、もう 4～5年ほど前から、FD は全く使わなくなっている。
ところが先日ある事情で空の FD が必要になったので、「こんなこともあろうかと、メイン・マシンには FDD を残してあるんだよ」 と、久々に引っ張り出して来た FD をドライブに突っ込んだ。我が家で FDD を備えたマシンは、VMware ESXi 親機の Dell PowerEdge 830 と、Windows 7 が動作するメイン・マシンの 2台のみ。ただし ESXi 上の仮想マシン (以下 VM) からは親機の FDD を使えないので (使ったことはないが、vSphere Client で接続しているクライアントの FDD なら可能な模様)、「FD が使える」 のは、実質的にメイン・マシン 1台だけだ。
しかし、エクスプローラー上でマウス・カーソルが長いことビジー状態になっていたと思ったら、中身の表示に失敗。やはり FD が劣化してしまっていたのかとフォーマットを試みると、エクスプローラーが落ちてしまった。別の FD で試しても Windows を再起動しても、状況は変わらない。久々に出番が訪れた FDD が壊れているのか、Windows [...]]]></description>
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		<title>VPN ルーター死亡</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Oct 2010 12:45:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[OpenVPN]]></category>
		<category><![CDATA[PC 自作]]></category>
		<category><![CDATA[Xen]]></category>
		<category><![CDATA[サーバー]]></category>

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		<description><![CDATA[我が家と実家は VPN で拠点間 LAN 接続されており、実家のサーバー及び Windows クライアントの管理から両親の IT サポートまで、様々な活動を支える重要なインフラとなっている。その VPN サーバーは VMware Server 2.0 上の仮想マシン (以下 VM) で、Debian GNU/Linux 5.0 (以下 lenny) で OpenVPN が稼動している。
一方の VPN ルーターは中古の旧 IBM 製ノート PC で、OS は Slax 5.1.8。この Slax は構築当時 (4年近く前) のラインナップ中最軽量の slax-frodo-5.1.8 をベースに、VPN 接続に特化してカスタマイズしたもので、CD-R から起動して自動的に VPN 接続し、何らかの理由で VPN が切断された場合は、速やかに再接続を試みる仕様。中古ノート PC のバッテリーは消耗の程度がわからないが、劣化が進んでいても簡易 UPS として使えるし、中古品故に爆弾を抱えている可能性もある (僅か数 GB の) HDD の存在は [...]]]></description>
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		<title>電源タップとケーブルを隠蔽</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/2010/437.html</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 10:08:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、近所の雑貨屋で The CableBox なる商品を見かけ、衝動的に買ってみた。これは電源タップやケーブルを隠すための箱で、我が家のサーバー、PC、その他周辺機器類から伸びる大量のケーブルを隠蔽するのに、大小ある製品バリエーションのうち、デカい方がちょうどいいサイズだったからだ。
早速自宅の机の下を這い回っていた 6口の電源タップ 2本と大量のケーブルを押し込んでみると、非常にスッキリまとまった。煌々とオレンジに点灯し、部屋を暗くすると目障りだった電源タップの差込口の ON/OFF を個別に切り替えるスイッチも、完全に視界から消えて快適になった (12個のうち 9～10個が点灯していると、意外と明るくなる)。

さらに前述の製品サイトでもアピールされているように、隙間に溜まった埃が何かの拍子で発火する事故 (「トラッキング現象」 と言うらしい) のリスクを軽減できることは、常時稼動機器が多い我が家ではポイントが高い。ケーブル類が一まとめになったことで、掃除の際も楽になる。
まァ実際のところはただのプラスチックの箱だし、雑貨屋では定価 (&#165;3,980) で買ってしまったことも相まって、(価格とのバランスで) 何かこう釈然としないモヤモヤ感がないとは言わないが、効果は謳い文句どおり。デッド・スペースになりがちな電源タップ上にモノを置くこともできるので、興味がある方はぜひどうぞ。




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		<title>USB 扇風機でスイッチング・ハブを冷却</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/2010/424.html</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 14:47:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[先日某量販店でバルク HDD の価格をチェックしていたところ、USB 小物コーナーを眺めていた妻が、扇風機を買いたいと言い出した。曰く、サーバーのせいで自分の PC 周辺が暑く (確かに妻の席は熱源に近い)、送風のために必要なのだそうだ。
妻が手にしていたのは 「USB どこでもマグネットせんぷうき UMF01BK」 と言う気の抜ける商品名だったが、その姿とスペックを見れば、印象は一変する。「80mm 大型 FAN」 「回転数 2,000rpm」 「ノイズレベル 25dBA」 「最大風量 22cfm」 「静音設計」 等の見慣れた用語から想像するに、恐らく PC 用のケース・ファンをそのまま転用しているのだろう。羽がウレタンやビニール製でオモチャっぽい他の USB 扇風機とは、明らかに一線を画している。
そこでふと閃いたのは、「長時間運転に耐えられそうだ」 と言うことだ。我が家では 8ポートのギガビット対応スイッチング・ハブを 2つカスケードして使っていて、これが夏場は 2～3秒触っていると、「アチチ」 と手を離してしまうほどの温度になる。もちろん室温にもよるが、この扇風機なら、これら高熱源体どもを効果的に冷却できるのではないか。

早速 1個購入して常時稼動の仮想マシン親機 (VMware ESXi マシン) の USB ポートに接続し、問題のスイッチング・ハブに風を当ててみると、数分で全く問題ないレベルにまで温度が下がった。かつてオモチャ風の USB 扇風機でサーバーにささやかな風を送るも 2日と持たずに壊れた経験から、USB 扇風機が実用になるとは思っていなかったが、さすがは 80mm ケース・ファンだ。スタンド底部に内蔵されたマグネットも、PC 周辺における使い勝手の向上に貢献している。
この調子でしばらく連続運転させてみて大丈夫そうなら、いろいろと活用できる可能性がある。特に夏場の外出時のように、非空調時の高室温環境はサーバーにはかなり厳しいはずなので、室内の空気を循環させる換気扇として使えば、多少はマシになるかもしれない。
例えば我が家のリビングでは、天井裏に篭る太陽熱と室内の高熱源体の影響で、空調しなければ、大抵室温の方が外気温より高い。そこで 120mm モデルの UMF02BK 2個を長い USB ケーブルで延長して少しだけ隙間を開けた開口部 (出窓等) に設置し、1個は外気吸入、もう 1個は内気噴出を担当させる、と言うのはどうだろう。性能的に無理があるか (でも試してみたい)。
さてその一方で、「あの扇風機はそんなこと (＝LAN [...]]]></description>
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		<title>Intel D945GCLF2D を静音化</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/entries/2009/000241.html</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:51:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[9月に構築したファイルサーバーで採用したマザーボード Intel D945GCLF2D は CPU が省電力の Atom でファンレスのくせに、グラフィックス・チップ上には 4cm のファンが付いている。これが 6,000rpm とけっこうなスピードで回るため、風切り音がうるさいと言う声も少なくない。しかし我が家では、入り組んだ場所に設置したこともあって稼働中のファンの音はそれほど苦にならず、CentOS 上で発生した NIC の問題が片付いてからは、特に問題もなく快適に使えていた。
しかし常時稼働によるダメージか、しばらく前から、グラフィックス・チップ冷却ファンの音が構築当時と比べて明らかに大きくなって来た。回転するファンの軸を上から一瞬押さえて回転を止めるとしばらくは黙るが、またすぐ (数秒～数十分後) に復活してしまう。この騒音は完全に許容範囲を超えているので、ファンを交換して根本解決を図ることにした。

サイズを間違えなければ、選択肢はけっこう多い。我が家の D945GCLF2D 搭載ファイルサーバーに GUI 環境はインストールしておらず、普段はディスプレイも接続していないので、グラフィックス・チップの負荷は低い (はず)。そのためファンの最大風量はあまり重要ではないと考え、低速で静かな RaidMax ファン 40mm D40BL-12A に決めた。このファンはボールベアリング採用で回転数が 4,000rpm、音圧レベルが 21.5dB、耐久時間が 50,000時間、最大風量は 3.5cfm と言う代物。音圧レベルや耐久時間と価格のバランスがいいと思ったのが、採用の理由だ。我が家の環境ではひょっとして冷却ファンは不要なのでは、と言う気もしたが、重要なデータを管理する本番運用中のファイルサーバーを熱暴走でブッ壊してしまってもつまらないので、冒険は控えておいた。
商品を入手後、すぐさま交換作業に取り掛かかった。交換作業自体はごく簡単だが、ファンのサイズが小さく風量がささやかなため、取り付けたファンの向きが正しいかどうかが、意外とわかりにくかった。これはティッシュペーパー等の薄い紙を細く裂いてファンの近くに持って行くと、確実に確認できる。せっかくのファンが逆向きに取り付けられていては、意味がない。
結果は一目 (聞？) 瞭然。ケース自体の排気ファンが止まっていると、ほとんど無音と言ってもいいレベルだ。素晴らしい。



]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>CentOS 5.x で Intel D945GCLF2D のオンボード NIC を使う</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/entries/2009/000222.html</link>
		<comments>http://www.natzworks.com/digital/entries/2009/000222.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 23:47:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[CentOS]]></category>
		<category><![CDATA[Linux]]></category>
		<category><![CDATA[OS]]></category>
		<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[他のサイトでも触れられているように、Intel Atom 330 を搭載した Intel 製のマザーボード D945GCLF シリーズに CentOS 5.x をインストールすると、NIC ドライバーの問題に遭遇する。オンボード NIC の RTL8168 チップセットを RTL8619 と誤認識し、r8169 ドライバーが使われてしまって通信に不具合が出る、と言う問題だ。
僕もこの問題は新ファイルサーバー用のマザーボードの情報収集をする段階で認識していて、実際に購入した D945GCLF2D で CentOS 5.3 をインストールすると確かに r8169 ドライバーがロードされるのも確認したが、普通に通信できているように見えるので 「何だ、問題ねーじゃん」 と油断し、すっかり忘れてしまっていた。
しかしその後 2枚の NIC を束ねるボンディング設定の際に、見事にハマることになる。

ボンディングは複数の NIC を束ねてネットワークの冗長化や負荷分散を実現する機能で、僕はスイッチの機能やネットワーク環境に依存せず、送信・受信共に負荷分散される balance-alb モードを選んだ (後日 VMware Server の問題で active-backup に変更)。ちなみにボンディングの動作モードについては、このページがわかりやすい。
ボンディングの設定は簡単でスムーズに進んだが、Samba の共有フォルダーに Windows XP から 3GB 程度のファイルをコピーしてみると、コピーが途中で止まってしまう現象が発生した。CentOS の通信は問題ないように見えるが、ping を打ってみるとたまにパケットロスが出る (出ないときもある) ので、明らかに正常な状態ではない。OS インストール後から普通に通信できていた (ように見えた) せいで NIC [...]]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>新ファイルサーバー導入</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/entries/2009/000213.html</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Sep 2009 02:32:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[CentOS]]></category>
		<category><![CDATA[Linux]]></category>
		<category><![CDATA[OS]]></category>
		<category><![CDATA[PC 自作]]></category>
		<category><![CDATA[その他 (サーバー)]]></category>
		<category><![CDATA[サーバー]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事の合間に少しずつ進めていた新ファイルサーバーの構築が一段落した。構築にあたって大まかな指針として挙げたのが、以下の事項。

1TB の HDD (SATA) 2台で RAID 1 構成とし、そこそこ信頼性の高いストレージを構築。
なるべく省電力化。
なるべく静音化。
なるべくコストを抑える。

当初は TeraStation シリーズか KURO-NAS/X4 の購入を検討していたが、デュアルコア + HT で疑似 4スレッドとなる Atom 330 を搭載した安価なマザーボードが発売されていることを知り (普段はそれほど熱心にハードウェア情報を追いかけているわけではないので、自作マニア的流行には疎い)、久々に自作することにした。NAS 製品では高額な上位モデルでしか利用できないことが多い NFS や iSCSI が、自作サーバーなら思いのままだ。

とりあえず Atom 330 を載せた Mini-ITX フォームファクター採用を決めたものの、完全に自作するかベアボーンにするかで、しばらく迷う。Mini-ITX 用ケースはそれほど種類が多くない上に、3.5" HDD を 2台内蔵できて、デザイン的にも (個人的) 許容範囲に収まる製品となると、選択肢はかなり狭まってしまう。デザインに魅力を感じたベアボーン製品もあったが、物理的制約で HDD が 2.5" を 1台しか積めなかったり、スリム型光学ドライブが標準装備だったり (CD/DVD-ROM ドライブは OS インストール時にしか使わないので不要) で、断念した。また途中で思いついたネットワークの冗長化＆負荷分散を実現するための追加 NIC が、ロー・プロファイル対応製品であっても搭載できないのも痛い。
そこで 5" ベイを潰してでも 3.5" HDD を 2台内蔵でき、PCI 拡張カードが [...]]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>CPU ファンの騒音</title>
		<link>http://www.natzworks.com/digital/entries/2009/000207.html</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2009 02:08:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Natz</dc:creator>
				<category><![CDATA[PC 自作]]></category>

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		<description><![CDATA[普段は妻が使うマシンで、CPU 負荷が高まるとファンが唸りを上げる現象が数ヶ月前から発生して、クレームになっていた。このマシンは Shuttle 社のキューブ型ベアボーンで、CPU は AMD Athlon 64 3500+。小型 PC 故の物理的な制約で CPU 付属のファンとヒートシンクが使えないため、ベアボーン専用ヒートシンクと直結された放熱フィンをマシン背面の排気口に逃がしてファンで風を当てる独自の冷却システムが採用され、BIOS には CPU 温度に応じてファンの回転数をコントロールする機能が備わっている。唸りを上げているのは、この放熱フィンの空冷と排気を兼ねるファンだ。
当初は BIOS 設定で CPU ファンの回転数を抑えることでごまかし、「時間がある時に調べるよ」 と先送りしていたが、酷いときは隣でバイクの空ぶかしをしているような状態になるため、耐えかねて原因を調査することにした。

このマシンを組んだのは約 3.5年前だが、当然最初からこんな爆音マシンだったわけではない。ファンの騒音が気になり出したのはここ 1年以内であること、CPU 負荷が高まるとファンの回転数が上がること、ファンの回転数を落としてもあまり効果がなかったことから、CPU のグリスが乾燥するか劣化して、効率的に冷却できていないのではないかと思い至った。
久々にマシンのケースを開け、ヒートシンクとファンを分解する。ケース内部の埃掃除は年に 1回程度行うが、PC の自作は好きだが特に自作マニアなわけではない僕が CPU のヒートシンクをバラすのは、このマシンを組み上げて以来初だ。グリスをきれいにふき取って、引き出しの中に転がっていたどの CPU の付属品だったか定かでないグリスを丁寧に塗り直し、パーツを元に戻した。
そしてマシンを起動してみると・・・、静かだ。ムービーファイルのエンコーディングや CG のレンダリング等、CPU に負荷をかけた時はそれなりにファンが回るが、これまでのように、とにかく唸りを上げる現象は消えている。当初のグリスの塗り方が不十分だったのか、如何ともしがたい経年劣化なのかは不明だが、ハードウェアのメンテナンスも重要であることを再認識した出来事だった。
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